ペルソナを決めずに誰に売るの?2つのリスク

ビジネスをしているとその目的やコンセプトを決めていくのは一般的ですね。

そして商品・サービスのターゲットやペルソナを決めることも多いと思います。

ですが、実際のところターゲットは決めているけれど、ペルソナまでをしっかりと決めている経営者はとても少ないのが現実です。

あなたの商品・サービスにおいてはいかがでしょうか?ターゲットは決まっているが、ペルソナまでは具体化されていないのでは?

それではまずターゲットとペルソナの違いから確認していきましょう。

まず始めに

ターゲットとペルソナとの違いとは?

ターゲット(標的)といえば商品やサービスを購入してもらうお客さんのことで、そのお客さんの属性(年齢・性別・未既婚・職業・年収)によってグループ分けされたものをターゲティングという言い方をします。

ターゲットを絞り込むことでお客さんのニーズに対応した販促をかけていきます。属性を絞り込めば絞り込むほど対象となるターゲットも絞られてレスポンスが上がります。

これに対し、ペルソナというのはターゲットの属性に加えてそのお客さんの趣味・特技・好きな事・苦手なこと・スキル・性格・価値観・家族構成・オフの過ごし方・ライフスタイルなどより詳細なお客さん像を決めていきます。

簡単に言うとお客さんの顔が見える「ペルソナ」と見えずらい「ターゲット」とも言えるかもしれませんね。

ではなぜペルソナが必要なのか。

 

ペルソナを決める目的は?

これは現在のように市場が成熟し、お客さんの好みが多様化し、より深くお客さんのことを理解していくことが求められているからです。

ペルソナを決める目的は「お客さんに商品・サービスの価値を理解・共感してもらいファンになってもらう」ことです。

架空のお客さんでも良いですし、実際の理想のお客さんでもOKです。

ですが、実際のところターゲットは決めているけれど、ペルソナまでをしっかりと決めている経営者はとても少ないのが現実です。

では

 

ペルソナを決めないことの2つのリスクとは?

リスク1 自社の商品・サービスへの思い込み・先入観が強くなる

売っているうちに自社の商品・サービスや自社への思い込みが知らず知らずのうちに強くなってしまいます。

コンセプトや考え方がブレてしまいがちで、ブレたとしても気付きにくいです。

よくあるのが「売れたら何でも良い」・「買ってくれたら誰でも良い」というパターンですね。

リスク2 お客さん目線で考えられない

「どうしたら売れるだろう」と販売側からの視点になってしまい、「どうしたらお客さんが買いたくなるだろう」というお客さん目線ができなくなる

お客さんが「それって私のことだ!」と感じない、他人事のように受け止める。メッセージがお客さんの心にグサッと刺さらないのです。

まとめ:ペルソナを決めずに誰に売るんですか?

お客さんにブログやメルマガでコンテンツを提供していく現在のマーケティングではペルソナを決めるか否かでその効果が格段に違ってきます。

あなたが決めたペルソナに質の良いコンテンツを提供し続けていければたくさんの理想の見込み客を獲得できます。

まだペルソナを決めていない方は是非早めに作ってくださいね!

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